・5(+1)ピースなのにあなどれない！ ・超難関バランスゲームにもなる！ ・おばけころころ ・かがわのヒノキ・まんのう町産（よい香り！！） ・Moku-ichi by 株式会社大洋木材市場 一つ一つ説明していくね！ ★おばけパズルの木目の形や色はひとつずつ異なります。特に今回、まんのう町産のヒノキはあまり樹齢があまり無く、板目と呼ばれる木目が目立つものもありますのでご了承ください。 ★ハロウィンに間に合うように製作していますが、日程が変わってしまった場合はアナウンス致します 5(+1)ピースなのにあなどれない！ 線対称、同等曲線を駆使し、 いつもの表裏の区別がつかなくなったパズルに おばけパズルの提案する常識を覆すパズルは、「だまし」ピース入り。 正解じゃないおばけが混ざっていて、 見かけより難しくなっているよ！ 1つの角に6パターンもピースが はまり込む仕組みで混乱を誘ってくるよ！ 超難関バランスゲームにもなる！ STAY HOMEに飽きたら おばけを外に出してあげよう！ うまくおばけをおうちの上に 積み重ねられるかな？ 全員積み重ねるのは至難の業。 色々な向きでやってみよう！ おばけころころ ピースの一つが実はとてもよく転がるんだ！ 少し坂道で転がしてみよう！ https://twitter.com/obakepuzzle/status/1309834475275083777 なんだかくせになる転がり具合だね！ おばけパズルHOUSEからの進化ポイント ★えんとつが追加 家の形にえんとつが追加されたことで、バランスゲームでバランスが最初にとりやすくなったんだ。 最初のとっかかりすら無いと結構いらいらしちゃうから、ここは進化ポイント！ でもピース数が増えているから実は、、難しさは簡単になったのかわからない！ ★手に届きやすい値段にする工夫 前作、おばけパズルHOUSEでは 糸鋸で1つ1つ加工していたため、加工に時間がかかり、また形状も手作業で進めるには微妙なカーブが多く、なかなかモノを作る事ができなかったんだ！それで値段も高くなってしまったし、数も作る事ができなかった。 今回は手に届きやすい値段で発売したくて、レーザーカットで加工しているのと、底板を作らないことにしたんだよ！ かがわのヒノキ・まんのう町産 日本一のため池「満濃池」が町の名前の 由来になっている「まんのう町」。 四国・香川県南西部に位置し、 町の南には讃岐山脈が連なります。 まんのう町のヒノキは、 雨量が少なく時間をかけてゆっくり 成長していくことから、年輪が均等で ゆがみが少なく、加工しやすいという 優れた特性を持っています。 元々、香川は松系の木が多い地域だったのですが 昭和40年代後半から松くい虫の被害にあい、 松が枯れてしまいました。 その後、代わりに植林されていったのが ヒノキだったのです。 そのため、他県よりも20年ほど若い木が多いようです。 Moku-ichi by 株式会社大洋木材市場 2016年に始まった 「木と人をつなぐものづくり」 をテーマに木製品の製作を行うMoku-ichiは、 高松市にて1953年から木材市場を営んできた株式会社大洋木材市場が行う事業です。 おばけパズルチームは、 「木材の良さは、手触り・香り・木目の 美しさ、1点1点同じものが一つとしてない 一期一会である」という、 Moku-ichiさんに、良い香りのするおばけパズルの新しいモデルをつくってもらっています。 ご注意 ※サイズ　100mm x 116mm x 10mm 正解のイラストつき ！警告 小部品があります。誤飲・窒息の危険がありますので、3才未満のお子様には絶対に与えないでください｡ お取り扱い時の注意 ・レーザー加工部分が色移りする場合があります。 ・ヤニ（樹脂成分）が出る場合があります。アルコールで拭き取ると除去することができます。 ・水分を含んだり、急激な乾燥のよって反りや曲がりが起きる場合があります。 ・破損した場合、鋭利な箇所が出来る可能性があるためご使用をおやめください。